eMind for Business

個人×組織の活性化による
人材戦略の支援

個人と組織それぞれにeMindの独自サービスを提供し、双方のシナジー効果により活性化を図ります。

01
アプリの利用で社員1人1人のモチベーション向上を支援

アプリで、自分のこころの健康状態をいつでも気軽にチェックすることができます。
また、仕事だけでなく、プライベートを含めた悩みや不安がある人はAnytalkを利用してeMindの心理士に相談が可能です。

Heartpoint Anytalk
02
調査やアプリの利用傾向から健康経営の取り組みに向けたヒントを把握

会社や仕事に対する評価、意見を多角的に収集する調査（Anyvoice）を実施します。アプリの利用傾向や調査を統計的に分析し、レポート(Group Heartpoint)として可視化し、健康経営の取り組みに向けたヒントを把握することが可能です。

Anyvoice Group Heartpoint
03
職場環境の改善により更なるモチベーション向上を目指す

得られたヒントから、更なる健康経営に向けた改善をご支援します。また、改善前と改善後の比較により、働く方のモチベーション向上にどのような変化が起きたのか、生産性向上につながったのかなど、人材戦略の成果を可視化します。

市場環境の構造変化により発生した多種多様な課題を解決

目まぐるしい市場環境の構造変化により、企業が抱える課題は複雑さを増し多岐にわたります。eMindはクライアントごとの「業務特性」「課題」「取り組み」をしっかり把握し、フレキシブルな調査と支援を1年を通じて実施します。

生産性の向上/ 賃上げ
人材配置の最適化
採用力の強化（会社の魅力を伝えるPR）
離職率の改善
女性リーダーの育成
若手社員の育成
メンタル不調の予防
ハラスメント対策
休職者ケア
テレワークによるコミュニケーション不足/ 孤独感/ 帰属意識の低下
管理職のオーバーワーク
働き方改革への取り組み
ワークライフバランスの実現
ダイバーシティ＆インクルージョンへの取り組み（多様化する価値観への適応）

01

Heartpoint

特許を取得したAIによる解析で
こころの健康状態を数値化します

Heartpoint（HP）は、こころの状態の値です。eMind for Businessアプリをインストールしたスマートフォンから取得する「行動・実態」データや、1日1回行われるアンケートの回答内容をAIが解析し、こころの健康状態を数値化します。
こころの健康状態を確認し、登録したデータを振り返ることは、心理学的なセルフケアにおいて、非常に有用な行動になります。※特許第6841466号（精神疾患の重症度データである評価データを決定する情報処理システム）

02

Anytalk

多種多様な悩みや相談に
心理士チームが寄り添います

eMind for Businessアプリから日々のもやもや、悩みや困りごとについて心理士へ相談ができるサービスです。
1人1人が異なる境遇で、多種多様な悩みに直面する現代において、日々の生活がより良いものになるようeMindの心理士チームがコメントを返し、寄り添います。
※投稿内容や心理士とのやりとりから、個人を特定する情報を本人の同意なく企業へ開示されることはありません。

03

Anyvoice

社員の声や実態を把握するための
Web調査を実施します

従来のES調査に加え、“健康経営”にとって重要となる「社員の心と体の健康に関する全体像」を把握する測定手法を採用しています。
Anyvoiceの設計段階で企業の現状理解、基礎調査項目確定のためにヒアリングを実施させていただき、ご利用企業の業種、課題にあわせてカスタマイズした質問を作成します。

04

Group
Heartpoint

アプリの利用傾向や統計データを
多角的に分析します

スマホアプリ(HP & Anytalk) の利用傾向や統計データ、Anyvoiceの回答結果など、多角的な視点から、社員の方々のコンディション(GHP)を集計/分析し、企業専用のレポートを作成します。
共通目標として設定するOutcome(成果)にどのような貢献ができたか、その相関も分析します。また、分析結果を説明する報告会を開催し、更なる健康経営に向けた改善や次回の方針について協議します。