Anytalkは、臨床心理面接などのカウンセリング行為ではありません。共感やリフレーミングなどを行いながら、心理学的知見に基づく知識をユーザーに提供することを目的としています。
心理士の資格や実績を活かして、アプリを利用される従業員の方の悩みや相談に寄り添える初期メンバーを募集しております!
日本ではカウンセリングは敷居が高いと感じる人も多く
日常的にカウンセリングを利用しているケースはまだ少ない現状です。
相談したいと思ってもなかなか踏み出せない人のために、
もっと気軽に相談できる場を提供したいという想いから、
「Anytalk」は生まれました。
eMindが企業で働く方向けに提供するアプリに、従業員の方が日々の悩みや困りごとを投稿します。
「Anytalkサポーター」として有資格の心理士がコメントを返信します。
サポート源の獲得により、社員のモチベーションや組織の生産性向上に寄与します。
隙間時間にいつでも対応できる
心理士の資格を活かし、24時間いつでもどこからでも、投稿にコメントを返信いただくことで報酬を得ることができます。 (コメント件数のノルマなどはありません。)
幅広い悩み相談に携われる
アプリを利用する様々な業界で働く方々の、多種多様な悩みや相談にふれることができます。また、「Anytalkサポーター」がチームとして支えていくため、サポーター同士で知見を広げることもできます。
サポーター同士のネットワーク作り
サポーター専用のチャットルームで意見の交換が可能です。(さらに今後、心理職のコミュニティとなるプラットフォームを展開していく予定です)
Anytalkは、臨床心理面接などのカウンセリング行為ではありません。共感やリフレーミングなどを行いながら、心理学的知見に基づく知識をユーザーに提供することを目的としています。
担当制ではありません。サポーターである心理士は全ユーザーの投稿を確認でき、1つの投稿に対して複数の心理士がコメントをつける仕組みになっています。
アプリ内のユーザー情報は匿名で管理されており、Anytalkの投稿内容がアプリユーザーの所属企業に通知されることはありません。また、ユーザーとサポーターは互いに匿名でやりとりを行うため、心理士・クライアント間の多重関係のリスクも軽減できます。
Anytalkは「日常的なもやもや」に寄り添うサービスであるため、投稿内容は多岐に渡ることが予想されます。ぜひ、これまでの実務経験や知識・技能を活かし、それぞれの見立てに基づくコメントをお願いいたします。多種多様な領域で活動される心理士の皆様の力をお借りし、ユーザーに対して様々な知見を提供できるサービスを目指していきたいと考えています。
定期的に事例検討会を行う予定です。また、サポーター専用のチャットルームにて適宜情報交換が可能です。
はい、ご自身のパソコンから操作いただけます。なお、パソコン閲覧環境やインターネット通信接続などにかかる費用や設定作業は、ご自身の負担と責任でお願いいたします。